2008年10月08日

バイエル66番

66番であるだけに、曲の冒頭に6度音程が2回(ソーミー・ソーミー)出てきます。バイエル氏のウィットが感じられる一曲です(これを発見したのはわが師)。
上記に限らず、バイエル氏は”数”にこだわっているところがあり、その例一つとして、バイエルが106曲からなるのは"1年=約53週"だからではないかと考えることができます。つまり、バイエルの学習を1週間に1曲ずつ進めていけば2年で修了、週に2曲だったら1年ということです。バイエル氏自身が教則本の冒頭で「1〜2年学習するためのもの」と語っていることからも、この推測は当たっているのではないかと思います(これも師が発見)。



冒頭を例にとると、1〜2小節の付点四分音符はベルトーンで単音をはっきりと打鍵し、その対照として3〜4小節をdolceとするのはいかがでしょうか。
posted by ジュニア at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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