2009年01月18日

バイエル30番



29番以前とは異なるフレーズ表現を要求している曲です。特に9小節目以降の表現を試行錯誤しました。
「バイエルは同じような曲を延々弾かせる」という批判がありますが、私はそうは思いません。一曲一曲、どのように演奏したらよいかということをじっくり考えなければ、音楽に聴こえなくなります。レスナーはその機微を認識し、レッスンに際して生徒に例奏を聴かせることで、生徒がその音楽に感じ入るきっかけを生み、「自分でも演奏してみたい」という意欲を得ることができます。このような”音楽理解”を促すことが本来のピアノレッスンであり、これ無くして音楽的進歩を遂げることはあり得ないと考えます。
posted by ジュニア at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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